投稿された情報

ウィキリークスでは、投稿された情報をスタッフが検証、吟味してその情報の裏づけを行います。なぜなら、その情報は唯一無二のものであるからです。もちろん、あまりに年数が経ちすぎているトピックの場合は、世の関心度は下がりますから、全く必要ないというわけではありませんが、さほど気にする要素ではないということです。これが他の情報系サイトとは異なる部分です。 どこか別の媒体がその情報を流す心配がない以上、基本的には速報性が重要視される理由はありません。ただ、ウィキリークスにおいて扱われる内部暴露情報は、速報性はそれほど重要視されません。例えば、その日のプロ野球の結果という情報があるとしましょう。そこで、最もウィキリークスが力を入れるのは、信憑性の確保、すなわち検証ということになります。 情報というものの価値は、主に「内容」、「速報性」、「信憑性」の三つによって成り立っています。つまり、どれかひとつが欠けていても情報としては不完全であり、価値のないものとなるのです。ウィキリークスで最も重要なのは、トピックの内容とその信憑性です。 トピックに関しては、内部告発によって寄せられるという受動型のサイトである以上は、自ら選ぶことはできません。この情報において重要視されるのは、その試合のスコアや勝ち投手、負け投手、得点経過などの「詳細」、試合終了からどれだけ経っているかという「スピード」、そして実際にその情報が正しいかどうかという「正否」です。これらを全て持ち合わせているからこそ、情報としての価値があるとみなされます。